次世代型

1人乗りの次世代型電動自動車に、新たな製品が登場した。ボールの上に座席があり、まるで浮いているかのよう。体の重心を前後左右に傾けるだけで、行きたい方向に進む。これはオムニライドという製品で、諏訪東京理科大学で開発し、実用化をめざしている。次世代型電動自動車というと、セグウェイが代表的な存在だった。見た目は、表面にゴムを張った直径31センチの球の上に、自転車のシートとハンドルを付けただけのシンプルなものだが、球を回転させる制御技術がカギなんだとか。球なのに、姿勢が安定するのは、車体に付けたジャイロセンサーがあるため。3方向の傾きと、倒れようとする速度を計測し、直立し続けるために必要な動きを計算しているという。聞いただけではぴんと来ないが、コンピューターは1秒間に2千回以上の計算を繰り返しているという。一人用の電動自動車は一般に普及する日が来るのだろうか。まだまだ、先のことのように思える。それまでは、今のままの車が人の足となる。
http://8008303300.net/

Comments are closed.